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直近の日経平均の動き 

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ストキャスティクを利用する買い 

 ストキャスティックは買われすぎ売られすぎを示すメジャー 

 25日移動平均接近・反発

 ローソク足が下降してMA25Dに接近したが反発に転じた

強いトレンドを買う    

 強いトレンドを定義して 買ってみよう     NO1 
        株価が底値圏にある11月24日に買うと  NO2   NO3 NO4
      25日移動平均反発  株価が底値圏にある11月20日に買うと   NO5 NO6
            ロングレンジのチャートを見る    NO7
           
       
   


儲けるために考えるべきこと
 
   ○現在の 投資環境をどのように判断するか?
      儲けやすい投資環境の時には 強気でいくが市場環境が悪くなったら資金を引き上げる。

              現在の 投資環境をどのように判断するか?
      投資環境を象徴する日経平均の最近の動きに注目する。      

   ○投資期間をどうするか?  長期投資でいくのか 短期とするのか スウィングにするのか
      デイトレードはもともとやる気はない。
      長期投資は 右肩上がりの経済発展した昔はともかく メリットは疑問
        ⇒ 数日から数週間が主になるものが中心とするか。(⇔ 相場が決めるもの)

   ○ 損切りの方法論
       うまい方法論を確立しなければ株ではもうけられないとつくづく思う。

   ○ 儲けやすいチャートの形(パターン)を探して買う 
       チャートパターンからの”買いサイン” というのは あちこちに書かれている。 
       でも それほど簡単に儲かるもんではないでしょう。基本のパターン(条件)があって
       さらにこういう条件(パターン) を加わると 確実性が高まるというような絞り込みの条件が必要でしょう

     これらのことを含んで ”投資スタイル”を確立することが必要


チャートのパターンと買い時
 
 チャートサインのパターン
 @ 買いの基本パターン
      儲けることのできるチャートには どのような特徴があるか   ---パターンと買いどき-----

 A 儲ける確率を上げるために更に考えるべきことがありそう 
       基本の買いパターンに付加的条件を加えて パワーアップを図る。
     @チャートの形の特徴をを更に規定する。
        たとえば 株価が一寸下げて25日移動平均に近づいたが 反発上昇を始めた。
        これは有力な買いサインであるが もしこれに 
          75日移動平均が上昇中、 150日移動平均は上昇中
          しかも 75日、150日移動平均は 平行線のように上昇中である。と言う条件を備えたチャートを探せば
          買いサインとしての信頼度が高くなると考えている。
     A 市場環境の問題は重要。 たとえば 日経平均がどうも反転して上昇するような雰囲気がある時など
        買いの基本パターンをパワーアップして確率を上げることが必要である。 ⇔ 勝ちパターンのチャート
 B 銘柄をどのように探すか
     銘柄検討会・トレンド調査会のソフト使い方 
       あるタイプのボタンから直接探すことができる買いパターンと
       ボタンでは直接探し出すことができないタイプとがある。(*)  情報登録して共有する
 C 参考情報
        

チャートパターンの特徴と買い時
 
 ”戦術解説(F.Ishida Home Page)”は 非常に興味あるサイトであるが 現在は 残念なことに活動中止のようである。
 デイトレまたは スウィングトレードが主力の投資スタイルか?
 チャートのパターンを きめ細かく特徴づけ それに基づいて買を考える。 (買いサインから勝ちパターンへ)
 これにより 利益を大きくする!?
 
  買いサインの種類 チャートのパターンの特徴 重要度 
移動平均線接近からの
            反発

  25日移動平均と
  75日移動平均を使

ローソク足が、75日移動平均より上にある銘柄を対象とする。
ローソク足が 2
5日移動平均を上に抜けたら買い 下に抜けたら売るのが原則です。
上昇していた株価が調整に入り 25日移動平均に近づき(またはタッチして) リバウンド するところを狙います。 買いは ローソク足が
日移動平均線を越えた時となります

 ☆☆☆☆ 
ローソク足と 25日移動平均のゴールデンクロス

 

安値圏(=Bottom)から回復して 上昇を始める株を探します。一度、底まで下落しその後上昇に向かう時、まず5日移動平均線を下方から抜けるのを確認します。 遅れて25日移動平均を上に抜ける時が買い時です。多くの投資家がそれを待っています。
トレンドが変化したことを確認ができれば 25日移動平均の上抜けを待たずに買うことも可能でしょう。 トレンドラインでトレンドの変換の確認を取っておくことが望まれる。

 ☆☆☆☆ 
抗線の上抜け



 

株価が過去につけた重要な上値の抵抗線を 出来高を伴って突破する時。
出来高増加でブレークアウトするということは、その株に興味を持っている人がたくさんいるということです。
株は底で買うのではなく上昇傾向に転じた株を狙うのがより安全だと考えています。

 ☆☆☆ 
支持線でのリバウンド
 
ボック 上昇チャネルラインなどの高値抵抗線と安値支持線の間で 動く株を探す。
 サポートラインで反転上昇に転じた時が 買いのタイミング。
 ☆☆ 
強いチャートを買う  強いチャートを持つ銘柄を買う。 厳しさを乗り越えてきた強いトレンドを持つ銘柄は その先も上昇を遂げる確率は高いといえるであろう。強いチャートを どう定義するのか?
厳しい時を乗り越えたとは どういうことか?
意外に確率の高い方法かもしれない。
 
 ☆☆☆☆☆ 
ロングベースの
    ブレークアウト

今まで 株価変動が小さい(= Tight)ベースから突然上昇に転じるという銘柄があります。 非常に魅力的な株です。 トレンド調査会で簡単に見つけることができます。

  ☆☆☆☆ 
調整完了後再上昇  
窓開け上昇  有力な買いパターンとの組み合わせで考える   

 詳しくはこちらを見てください

勝ちパターンチャートをどう探すか

☆ 勝ちバターンのチャートの特徴をより深く研究することが必要である。
   
☆ 更に その勝ちパターンチャートをどう探すか 

☆ 勝ちパターンの精度を上げること そのチャート(銘柄)探すこと この2つがセットにならねば意味がない
   トレンド調査会・銘柄検討会は そのために有力な道具であるが 限界もある。
 
☆ たとえば 下の例で言えば
   移動平均からの反発
   ローソク足と25日移動平均のゴールデンクロスは 
   銘柄検討会、トレンド調査会のソフトで 探すことは可能である。
  しかし 
   抵抗線の上抜けとなると ソフトからそう簡単に発掘できない。
   

銘柄検討会・トレンド調査会のソフトの改良

☆ 勝ちバターンのチャートを探すこと
    そのためには 銘柄検討会・トレンド調査会のソフトの修正・改良が必要となる。

☆ まず必要なのは 週足・月足ベースの扱いを可能にすること。たとえば
      移動平均線からの反発する銘柄は 勝ちバターンの重要なターゲットであるが、
      これには 強いトレンドを持つチャートである必要がある。 すなわち半年 〜1年間 上昇を続ける
      銘柄を見つけ出したい。  こういう銘柄を探す場合は 週足・月足ベースであれば効率がよい。

    強いチャートを持つ銘柄を探すには 週足・月足ベースのソフトは必須である。
         

サークル”投資銘柄研究会”を作りたい
 
 ☆投資の研究会を作りたい
           
     メンバー間での情報交換
    
△銘柄情報の交換    
      銘柄検討会・トレンド調査会のボタンで 今魅力的な銘柄を探し出すこととができる場合がある。
      あるいは もう少し様子を見ると 魅力的な チャートになるということが 数多くある。

      一人で探すよりは 数多くの目で探して こういう銘柄があるよ 
      このチャートは 面白そうだ
      などの情報を持ち寄り お互いに利用できるようにする。

      もう少し様子を見ると 魅力的な チャートになる可能j性を秘めた銘柄
        a1 もうすぐ抵抗帯のブレークアウトする銘柄  
        a2 もうすぐゴールデンクロスする銘柄
        a3 上昇トレンドラインに乗っている銘柄
        a4 ボックス圏にある銘柄
         これらの特徴を持つチャートを ボタンひとつで探し出すことはできない。 これらのチャートは
         いろいろ銘柄の検討をしている時に ある意味偶然に見つけることがあるもの。
  
  必要によりソフトの修正
   下の抽出結果は 検索例 に示したものである。 抽出ボタン e1 e2 e3 e4は バージョン1.70に新しく追加したものであり、
   これらのボタンは 下降⇒上昇の変換をキャッチしようとするものである。
  
  基礎データとして 持ち寄られた銘柄情報(a1・・・・)を ソフトの中に組み込むことは そんなに難しいことではないでしょう
  既にあるような レーティング情報 企業業績情報 
             スクリーニング結果 あるいは 
                            窓開け銘柄
             証券会社の注目銘柄などの組み込みなど
   

お願い
 
 ☆興味のある方は 管理人にメールしていたできますと とても喜びます。
 ☆先々は 何らかのアンケートのようなことを考えていますのでよろしくお願いします。
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