株価入力のエクセルの扱い 

 ☆株価の入力のためにmeiken.xls を xlstartに登録します。
  エクセルを立ち上げると meiken.xlsが最初に 立ち上がります。
  普通にエクセルを使う時には meiken.xlsが 邪魔します。 対策として meiken.xlsが 立ち上がった状態で
  ウィンドウ→表示しないを選びます。  下図のようになります。
excel-kakusu01.PNG (13 KB)
通のエクセルを使う時は 上の画面のようにエクセルが立ち上がります。ここで新規作成(赤丸)をお使いください。
  


トレンド注目銘柄の登録と検索 

 ☆トレンド注目銘柄の登録方法    
   トレンド検索画面で気になる銘柄があったときにトレンド注目銘柄として登録します。
   検索画面で 銘柄名をダブルクリックすることにより登録されます。 
   たとえば トレンド調査会で 気になる銘柄を登録しておきたいということは
   しばしば起こります。(過去の高値をもう少しで越えるかも あるいは
   移動平均を超えそう 超えたら買いを本格検討するつもりなど)
         
   トレンド注目銘柄に登録された銘柄を対象にした検索もできます。下の説明を参照


トレンド注目銘柄のMENUの補足 

 ☆トレンド調査会MENUの補足
            
 v180-menu.PNG


トレンド調査会は銘柄検討会と兄弟ソフトになっています。

トレンド注目銘柄 注目銘柄として登録
注目銘柄 銘柄検討会で注目銘柄として登録した銘柄 
  を対象にして その登録した銘柄を 対象にした検索を行います。

たとえば トレンド調査会で 気になる銘柄を登録しておきたいということは
しばしば起こります。(過去の高値をもう少しで越えるかも あるいは
移動平均を超えそう 超えたら買いを本格検討するつもりなど)

このように登録しておいた銘柄を対象に検討します。
 

株価の生データを見る クリック後に銘柄名またはコードを入力して
               株のの生データが見ることができます。

メモ帳の表示 メモ帳を開いて一寸したことを書き留めます

株価情報のバックアップ フォルダBAProgの下に MDBのフォルダーに
kabuka06****.mdbのファイル名で保存されます。

株価データを銘柄検討会へ
   ここでの株価データ一式を銘柄検討会に転送することができます。
   銘柄検討会でも 株価入力は可能ですが こちらから
   転送することがお勧めです。
   


トレンド調査会のプログラムの削除方法 

 ☆スタート⇒コントロールパネル⇒プログラムの追加と削除
   トレンド調査会v*** あるいは 銘柄検討会v**** あるいは runtimekai を探して 削除する。
       
 ☆BAProgのフォルダーとファイルをすべて削除する 

 ☆マクロ(meiken.xls)を削除
  スタート⇒検索⇒ファイルとホルダーで XLSTART と入力して XLSTARTが見つけられたら
  その中にある meiken.xlsを削除する。   


 
検索画面の表示項目

データベースはマイクロソフトACCESS2000を使っています(利用にはなくてもかまいません)。
    データベースのテーブルは
    銘柄リスト   と  株価リストテーブルより 構成されています。
    ID                ID2                    
    情報源            銘柄                   
    日付              コード                  
    銘柄              市場                   
    コード              売買単位               
    市場              市場区分        
    市場単位           kabuka1 直近の株価(終値)    
    売買区分                    kabuka2 1日前の株価(終値)    
                                  kabuka3 2日前の株価(終値)    
                                           kabuka4 3日前の株価(終値)     
                                           kabuka5 4日前の株価(終値)     
                                           kabuka6 5日前の株価(終値)     
                                            kabuka7 6日前の株価(終値)     
                                           kabuka8 7日前の株価(終値)    
                                           kabuka9 8日前の株価(終値)     
                                           kabuka10 9日前の株価(終値)    
                                           kabuka10 9日前の株価(終値) 
  
検索画面の表示項目       
        ID2
        銘柄
        コード
        市場
        売買単位
        直近の株価
   9日前の株価
        DP1      (1日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)
        DP2         (2
日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)
        DP3         (3日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)
        DP4         (4日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)
        DP5         (4日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)
        DP6         (6日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)
        DP7         (7日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)
        DP8         (8日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)
        DP9         (9日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)

            DP0      (0日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)は自動的に0になるため表示されません。
  



トレンド調査会 <トレンド抽出ボタン>

銘検会の活用する情報の一つに 株価変化率(DPn)があります。
  
  1日前の見出しの欄   DP1=(1日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)
  2日前の見出しの欄   DP2=(2日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)
  3日前の見出しの欄   DP3=(3日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)
  4日前の見出しの欄   DP4=(4日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)
  5日前の見出しの欄   DP5=(5日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)
  6日前の見出しの欄   DP6=(6日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)
  7日前の見出しの欄   DP7=(7日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)
  8日前の見出しの欄   DP8=(8日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)
  9日前の見出しの欄   DP9=(9日前の終値-直近の終値)÷直近の終値(%)

      Xn は直近の株価を100%としたときに 100%から 何%変化したかを示します。 
    DPn>0は 高い 
    DPn<0は 安い
        DPはデルタパーセント

  株価変化率と トレンド抽出ボタンの例を 考えて見ます。      こちらを見てください。  GO            
  株価変化率のもうひとつの理解は 株価変化率の数値に 100をプラスします。
  直近の株価を100%としたときの 株価を %表示したものです。
     



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